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プロフィール
べんぞう
べんぞう
1976年神奈川生まれ。都市部での生活を経て、2002年、「緑のふるさと協力隊」として宮崎県日之影町に派遣され、山村の文化を学ぶ。そこで百姓道に導かれ、2003年から大分「なずな農園」に弟子入り。「循環農法」を学ぶ。2006年より新城市にて新規就農。地域に溶け込みながら家族で百姓暮らしを実践中!
お野菜の注文・縁農希望などお問い合わせは
→miroku369@tees.jpまで

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2014年03月30日

受け継ぎたい

 今日は年度末ということで、いろいろ地区の行事があった。10時から区の引継ぎ、勘定。その合い間にお宮で使う注連縄のない方を習う。
 
 なずなにいる時に習ったけど実践してなかった。今回本気で習った。ワラでなう注連縄。右巻きと左巻きがある。神社で使うのは左巻き。最初コツをつかむまで時間がかかったけど慣れてくると面白い。春の祭礼が4月にあって、それに使う注連縄を作った。長年お役として作ってきた方に指導してもらってなんとか形になった{/晴れ/}



経験がものをいう。あとは慣れだ。これからお祭りごとに作っていこう。年末年始の、玄関に飾る神様をお迎えする飾りも作れる。自給率がまた上がった{/グッド/}{/グッド/}

18時からは下組の引き継ぎ。という名の呑み方{/ビール/}。あ~日之影を思い出すな~。
ざっくばらんな会話。いろんな話題。近況。いろんなことを話して交流する。

「星!お前の夢はなんだん!」と話をふっていただいた。

僕の夢は…なんだろ。やっぱり近いところでは、横川に、広くいえば新城に、若い就農者を誘致することかな。空き家があれば、移り住みたい、という若者が何組か待っているのです。そういう意識の近い仲間が近くに住んでくれることはとても心強いことだと思っています。

で、やっぱりもともと山村に住んでいた人は、町場のほうへ出て行ってしまう傾向にあります。便利だし遊び場もあるし、教育のこととか医療のこととか考えると都会のほうがそりゃ~いいですもん。

でも、逆に、山村の魅力を感じている若者も今増えてきているわけで、山村に住みたい!という若者はけっこういるわけです。その辺のマッチングをうまくできれば「過疎地」「限界集落」というようなところでもこれからちゃんと人口を維持してやっていけると思っています。自給的にね。それが近いところの夢です{/グー/}  


Posted by べんぞう at 21:29
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2014年03月30日

僕らは子どもたちに何を残せるのか

 万晴さんのお話を聞いて一週間。参加してくださったみなさん、どんな感じでしょうか~?

わたしのほうは、いろいろなことが「つながってきた」というか、「思考が深化した」というかそんな感じです。うまくまとめられるかわからないけど、少しずつ箇条書きにしてみたい。

感想もいただいています{/晴れ/}

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

あのステキな環境で万晴さんのノンクレドの会に参加できてとてもヨカッタです!
子ども達にとってもパラダイスでしたし(笑)

スーパーに並んでいるものがどのようにして作られているのか改めて考えるきっかけになりました。売っているんだから悪いものはないでしょー的な考えだと知らず知らずカラダは蝕まれていくんですよね。恐ろしいぃ~。

生産者さんの顔がわかるものを頂けることが贅沢になってしまった世の中、そういう人を応援するためにも作り手がわかるモノを買って応援していきたいです!
そして自分達で少しでもいいので野菜を作って“生産”する楽しさを体感していくと同時に、食を通して日々の生活を楽しんでいきたいです。
保存食のレパートリーも増やしてくのも楽しみです♪

この会を開催していただいてありがとうございました♪

豊橋・Cさん

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

参加者は20名ほどでした(こどもたくさん)。遠くは浜松、刈谷から。その他豊橋、新城、奥三河といった感じ。男女比は6:4で女性のほうが多かったかな。ご夫婦で参加してくださった方も多く、旦那さんが奥さまに連れられてきた(^^;、なんて方もちらほら。

奥さまは日々、台所に立ち、家族の「食」を支えています。お母さんが家族の健康の鍵を握っている、といってもいいのだと思います。家族に日々、何を食べさせるか?本当に迷ってしまう世の中になってしまいました。

アトピーの経験からいえば、市販されているもの(スーパーやコンビニ)で、アトピーが吹かないものはないんです。子どもの体は正直ですから、異物、体を傷つけようとするものを体外に排出しようとします。それがアトピーだと思っています。

アトピーではないにしろ、今の「食」について、疑問符{/!?/}を持っている方が集まってくれたように思います。知れば知るほど頭の中{/!?/}マーク増えていきますよね。「何で???」ということが山積みです。でもそのことから目をそらさず、知ること。考えること。そこからスタートです{/ひらめき/}

  


Posted by べんぞう at 04:59
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2014年03月26日

『Non Credoの会』感想

 Non Credoの会、無事終了。万晴さん出張ありがとう!{/パー/}

三時間のお話。みんなじっくり聞いてくれました。こどもたち、たくさんいたんだけど、園庭が広くて自然でみんな遊んでくれていたのでよかった{/晴れ/}

感想が届いています。 

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

万晴さんのお話は、切り口がたくさんあって、TV、新聞などのマ スコミによる情報ではわからない、一見食に関係のなさそうなところ も、大いに私達の食生活と健康に関与していることがわかって、とても 勉強になりました。

乳牛の生育環境についての動画は、スーパーに山積 みになっている牛乳とリンクして考えたとき、栄養云々を言う前に、こ のようなものを飲んでいいのかという考えに思い至ります。いろいろな 分野からのアプローチと膨大な資料で、私達の食環境がどうなっている のかという全体像が見えて、どういうことに気をつけて食生活を送った らいいか、大変参考になりました。

クマでもマレーグマ、ツキノワグ マ、ヒグマ、ホッキョクグマなど、生息域によって食べ物も見た目も大 いに異なります。本来ヒトも、住むところによって、その土地特有の食 べ物、食べ方があるはず。食事が手軽になった一方で、先人が大切に 守ってきた食文化を失いたくないですね。

Nさん

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

ほんといろんな切り口、膨大な資料で、自分の中で咀嚼するのに時間がかかっていますが、「食」に関する現状をより深く知ることができ、またまた自分の腑の中で変化が起こっているのを感じます。

感想求む!  


Posted by べんぞう at 21:05
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2014年03月22日

じゃがいも植えたよ

 今日は朝鳥原へ。鳥獣害のフェンスの関係で出向く。田んぼが関係ある人全員集合。ず~っと山側フェンスを張るみたい。

午後、キクティ来訪。じゃがいもを植える。



あたしが機械で溝作って、三人が植えて、さやかが土かける。男爵・キタアカリ・アンデスレッド、40キロ。あっという間に植えました{/晴れ/}

キッズもキクティが来るのを楽しみにしていたみたいで、テンション高め{/グッド/}{/グッド/}楽しく作業ができました。サンキュー(^^)v  


Posted by べんぞう at 21:42
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2014年03月20日

お雛様

 今週雛が来た{/晴れ/}



ほんと小さい。鶏小屋の一角にスペースを作って、裸電球を入れて暖めてあげている。エサは玄米を食べる。

キッズは鶏の世話?というか様子をよく見てくれる。
先夏にもらったウコッケイは今年に入り卵を産んでくれるようになった{/ピカピカ/}

この雛たちも秋か冬には卵を産み出すのかな~。楽しみだ。合計15羽だからそんなにたくさんはないけど、自家用プラス少しはお客さんにお届けできるかも。です{/チョキ/}  


Posted by べんぞう at 22:29
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2014年03月20日

お彼岸間近

 今日は雨。いろいろやりたいこともあるが、雨の中収穫。朝市準備。

白菜の菜花、かき菜、といった「蕾系」の野菜がピーク{/晴れ/}お野菜セットに4束くらい入れちゃいます!その他「大根・人参・ジャガイモ・ネギ・ゴボウ・小松菜プラス加工品(切り干し・たくあん・トマトピューレなど)」といったセット内容です。



This is ずいき。里芋の茎の皮をむいて、乾燥させたもの。水で戻してかんぴょうのように炒め煮にします。造血作用があり、産後によいといわれています。朝市にもっていきます。

  


Posted by べんぞう at 22:21
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2014年03月05日

土はどこからきているか

 「小さな百姓塾」、無事第一回目を終えました。

「踏み込み温床つくり」、「ポットに使う土つくり」を体験してもらいました。遠くは田原から参加してくれありがとう{/複数ハート/}



ハウスの中で温床を踏み込み。落ち葉と米糠、青葉などをサンドイッチに積んでいくことで発酵熱を出し、その熱で育苗をする先人の知恵。



ふるっておいた腐葉土に、松沢さんちの鶏糞と薫炭を混ぜ、撹拌する作業。温床に使った落ち葉が、何年かすると土のようになります。山と畑がつながっているのを感じることができます。

お昼は皆さんいろいろ持ち寄っていただいて、外で食べました{/おにぎり/}気持ちよかった。Hさん、お味噌汁まで持ってきてもらってありがとう!
ゆるりとした時間。みなで食事をしながら、よもやまお話ができました。この時間が好きです{/晴れ/}

家に人を呼ぶのは、さやかに負担がかかってしまい、今回も一悶着?ありました(^^;)。でもほんと「農の現場」を知ってもらうには、いっしょに作業して、いっしょにご飯を食べるのが一番だと思っております。
今後も、さやかさんと相談して、無理のない範囲で続けていこうと思っております。はい。


  


Posted by べんぞう at 20:52
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2014年03月05日

端境

 今日は荷造り。だいぶ野菜が少なくなってきた。京菜、小松菜など、葉ものが花をつけ始めている。トウだちだ。春を感じる。

ニンジンも抜くと白い根っこがびっしりと生えているものがある。こちらも花をつけ、次の世代へと「種」を残そうとしている。昨秋に蒔いたニンジン。半分くらい「自家採種」した種だった。うまく発芽してくれ、まだ収穫している。そろそろ土に深くもぐっていてよさそうなものを選んで別の場所へ移そう。種取りだ{/グー/}

『よみがえりのレシピ』のなかでも、農家が種を採ることが描かれていた。今日届いた『うかたま』、先日借りた『murmur magazine』にも「自家採種」のことが載っていた。自分の中でだいぶ「きてる」話題である。

今、果菜類の種まきが始まっている。少しずつ「星野菜」を増やしている。トマトは大玉と調理用のサンマルツァーノが発芽した。ナスも去年採ったシンクロナスを蒔く。ピーマンはまだ自家採種できてないので今年の課題。自家採種できる品種を選んだ。その他にが瓜、バターナッツ、モロヘイヤ、シソ、里芋、稲、麦、大豆など種を採っている。

1960年代頃までは、農家が種を採ることは、とても当たり前のことだったらしい。収穫したものの中から、一部を翌年の「種」にして、また次の世代へ命のリレーをする。ず~っと僕らのご先祖はそうして種を伝えてきたのだ。そうした農家の知恵に光が当てられているのを最近感じる{/ピカピカ/}{/ピカピカ/}

だからって全部が全部自家採種するのはちょっと無理だし、いろんな種屋さんを使わせてもらっている。個人的には「多様性」というのもきてるワードである。
F1があって、固定種があって、伝統野菜があって、農家が採る種があって…。いろんな種類があったほうが豊かな気がする。どれか一つに偏ったりするとなんだかおかしなことになる。モンサントのやり方をみていると、完全に「種の支配」を目指していて恐ろしい。自然ではない。

この間の映画祭では、「おむすび通貨」(地域通貨)の人が来ていた。とてもおもしろい話だった。今の資本主義経済を否定するものではない、と。それはそれでメインのシステムとしてあり、サブのシステムとして、地域通貨を使うとか、お金を介しない関係を築くとか、そうした「多元的」なシステムを作っていく時代になる。というかそういう社会にしていこう!というような話だった。とても興味深かった{/ひらめき/}

  


Posted by べんぞう at 20:37
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