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プロフィール
べんぞう
べんぞう
1976年神奈川生まれ。都市部での生活を経て、2002年、「緑のふるさと協力隊」として宮崎県日之影町に派遣され、山村の文化を学ぶ。そこで百姓道に導かれ、2003年から大分「なずな農園」に弟子入り。「循環農法」を学ぶ。2006年より新城市にて新規就農。地域に溶け込みながら家族で百姓暮らしを実践中!
お野菜の注文・縁農希望などお問い合わせは
→miroku369@tees.jpまで

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2016年02月26日

春のルーティンワーク

 今日の朝市は寒かった。散髪に行った後なのでなおさら。

毎週書いているお便りに、「切り干しのピリ辛中華サラダ」のレシピ(デコさんレシピ)を載せたのだけど、やはり好評で、何人かから「あれ美味しかったよ~icon12」という反応アリ。

切り干し、炊くのも美味しいけどサラダ風もいけます。生でおやつ代わりにも。


〇畑のほう、春の恒例行事。床土つくり、そして温床仕込み。

去年踏み込んだ落ち葉が、一年すると「土」になっている。これをふるえば極上の「床土」ができる。

この床土をポットに詰めて種を播く。一年目、まだ床土がない時のことを思い出す。畑の土を使うわけにもいかず困って、近所の古老に相談すると、「昔は奥の山の土(粘土質)を削ってきてふるって使ったぞ」、とのこと。それで許可をもらって斜面の土を削らせてもらったな。

思い返すと斜面の土は適度に湿度があってよかったのかもしれない。保湿性があるというか。
落ち葉の床土はふかふかでとてもいいけど、少し粘土質のものを混ぜると水もちがよくなりさらにいいかな。



  


Posted by べんぞう at 21:31
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2016年02月24日

たくあんが

〇昨年末に漬け込んだ「たくあん」を出してみたのだが、やはりあまりうまく漬かっていなかった…

原因として考えられるのは、去年の晩秋から初冬にかけて(11月、12月)寒さがくるのが遅くて、
①大根が(暖か過ぎて)太くなりすぎ乾きにくかったこと。②冬特有の寒風が吹かず、なかなか大根が乾かなかったこと。が思い当たる。

漬ける時にすでに大根の上のほうが「ボスボス」した感じになっていてのでうまく漬からないかも…、と案じていた。10年漬けてきて初めてのこと。気候の変化の影響が少しずつ出ている気がする。

でも全滅というわけではなく、食べられる大根もあるのでそちらを出荷していく予定です。


〇割れ人参。反応をいただいていろんなところへ送りました。
実家へ。何度も手伝いに来てくれている名古屋の方へ。旬のひろばつながりで、福島の原発事故で生活が変わってしまった方たちのところへ。そしてかぁやん商店へ。
使ってくれてありがとうございます。
こうしたB品を使えるのはやはり加工かな。そしてレストラン。近くにそういった場所ができるとロスが少なくなって回っていきますね。
  


Posted by べんぞう at 06:43
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2016年02月21日

それから

今年は研修生を募集しようと思っています。

といっても寝泊まりする場所はまだないので「通い」でお願いします。


一年を通して農作業をしてもらい、百姓として自立する基礎段階を体験してもらいます。

一年経験してもそれはほんとスタートのスタートみたいなことで、百姓として食っていけるようになるにはどんな研修をしたらいいのかやりながら考えていく感じです(^^;


10年やってきて感じるのは…

百姓はバカではできないけど、馬鹿になれる人じゃないと続けていくことはできない、てことかな…。


自然相手なので、学ぶことは無限にあります(植物、動物、化学、気象、土壌、微生物、環境…)。そして自然相手なので自分の(ニンゲンの)思う通りにならないことだらけです。

机の上での勉強がいくらできても、百姓として田畑に立つ時、それがじゃまになる時があります。今までの価値観(モノサシ)を離すことができるか、それが鍵になると思います。


一ヶ月二ヶ月いっしょに作業すれば(話していれば)、やっていけるか分かる気がします。


〈条件〉

心身ともに健康な方

年齢・性別不問。(20代30代が理想的)

マニュアル免許

『ニンジンから宇宙へ』『循環農法』『イワンの馬鹿』などを読むこと、講演会に参加すること、必須。

〈農法〉

『循環農法』参照。

トラクター使用(耕起あり)。マルチ使用。基本は草の堆肥ですが、鶏糞も使います。

種の自家採種は芋類・穀類・果菜類など。葉物はこれから。



  


Posted by べんぞう at 21:32
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2016年02月21日

今年やりたいこと

 大風が吹いたり天気が変わりやすかったり、だんだんと春が近づいてきているのを感じる。


2月も下旬。そろそろ種まきの準備だ。ナス・ピーマン・トマト…。種は揃ってきている。ハウスの中を整えて、育苗に入ります。


さて、今年やりたいこと。


ココロ落ち着けて野良仕事。ひとつひとつ丁寧に。

少しずつ横川に田畑をシフト。近場で固めていく。


イベント的には…

「小さな百姓塾」、やはりやりたいな。

3月、育苗事始め。4月、苗植え付け。5月、夏野菜の植え付け。などなど。

それは、毎回集まってもらった人に、「なずな新聞」の巻頭言を読んでもらう機会にしたい。赤峰さんのメッセージを伝えるには巻頭言や講演会がいい。小さな百姓塾参加者には、4月16日の浜松講演会にもぜひ足を運んでほしい。


一年の田畑の流れを体で感じてもらう。

それで、今年の冬(2016)か来春(2017)豊橋での講演会につなげていきたい。というか「ほんものの百姓塾」を開きたい。(泊まりで、赤峰さんに直々に来てもらい、座学、実習などする会。)


気になっている映画をみんなで観るのもやりたい。

まずは『100年ごはん』

65分でよくまとまっている。大分の臼杵市が、市をあげて有機農業にシフトしていく姿をドキュメンタリーで描いている。


『100年ごはん』エンドロール、これはまるきり「なずな」の収穫祭を撮影してますわな(^^)/

こんな感じで参加者みんなで調理していきます。里芋の茎も人参の葉も、ぜ~んぶ、余すところなくいただきます。野菜にパワーがある。映像からそれが伝わってきます。

映画の中では「なずな」という単語は一切出てこないけど、臼杵市の取り組みを支えているのは「なずな」の存在だと思う。エンドロール、いいです。時代が変わってきているのを感じます。


『よみがえりのレシピ』も好き。

こんな風ないい映画を観て、その後僕らの育てた野菜を使ったビュッフェを味わっていただく♪

そんな流れでどうでしょう。

「東三河・食・農」 つながりで何かやりますよ!



  


Posted by べんぞう at 20:46
Comments(2)イベント・援農案内

2016年02月21日

星家の食卓

今年は野菜のトウ立ちが早い。例年3月くらいから収穫の始まる「かき菜」がもう蕾がつき始めている。

ということは端境期も早いのか…。来週あたりトンネルで種を播きます(人参・大根・小松菜・かぶなど)。





おからを炊いた。野菜の甘味がじわっと沁みます。

チャーハンに紅芯大根を細かく刻んで入れる。甘味がでます。




ご飯、かきたま汁、大豆といりこ揚げ、おからの炊いたの

お弁当の残りレシピ。


  


Posted by べんぞう at 12:48
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2016年02月18日

人参ジュース

火曜日に人参を掘った。

パートさんの応援があり、さやかと三人で300キロ掘り上げたicon01
けっこう疲れた。パートさん大丈夫だったかな…。



その人参を、昨日箱に詰めて(19箱)、新潟のジュース加工してくれるところに送りました。

人参は、三月に入ると花を咲かせる準備を始めるので、次第に味が落ちていきます。切り干しにしたりもしてるけど、新しく人参ジュースにしてみました。賞味期限は一年あるそうなので楽しみだな~☆


ちなみに股割れ人参は加工に送れなかったので、大量に(コンテナ4杯ほど)あります。家庭でジュースにしたり、こちらで問題ありません。
たくさん使っていただける方、いませんか~(^^)/
  


Posted by べんぞう at 06:46
Comments(0)

2016年02月15日

赤峰さん、来ます!

豊橋に、新城に、親方を呼ぼうとしているのだがなかなか身動きがとれない…。


昨年11月のなずなの世話人会に参加して、各地で講演会を開催することの大切さを感じ、4月にお呼びしようと思っていたのだがちょっと急すぎてキャンセルicon11。代わりに浜松のなずなの会員さんが名乗りをあげてくれた。すいません、感謝です。


赤峰勝人講演会 ~循環のはなし~

日時:4月16日 
開場/13時 開演/14時~17時30分

場所:浜松市なゆた・浜北 なゆたホール3階(浜松市浜北区貴布弥3000)

入場料:前売り1500円/当日2000円

問い合わせ:市川 FAX 053‐922‐0177


翌日は静岡に場所を移してより深い話をされます(陰陽のはなし)。

日時:4月17日 
開場12時 開演/13時~16時30分

場所:グランシップ映像ホール2階(静岡市駿河区池田79‐4)

入場料:前売り2000円

問い合わせ:佐藤 FAX 054‐203‐5710


となっています。

もちろん星農園でもチケット扱っています!

佐藤さんからは星さんとこで100人は呼んでほしい、なんていわれてて…(^^;

30人は連れていきたいッス!拡散お願いします。



  


Posted by べんぞう at 22:33
Comments(0)イベント・援農案内

2016年02月15日

年中行事・味噌仕込み

〇今日は荷造り。15人。プラス旬の広場、まむさん、chacha。

隔週で「爾今」さんを待ち合わせ場所にさせてもらって野菜をもっていく。
そこまで浜松方面に運んでくれるCちゃんに来てもらって、今日も7軒分も運んでもらうicon12icon12いつもありがとね!
だんだんCちゃんの友だちの友だちが野菜を頼んでくれるようになってきているみたい…。嬉しい半面だんだん食べてくれる人の顔が見えなくなってきているのが気がかり。一度お会いしたいです。


〇並行して味噌仕込み。

前夜浸水した大豆(10キロ)を朝から煮る。

今日は風があったからか早く煮えた。



煮えたら一升瓶でつぶして、

米麹、なずなの塩と混ぜて、味噌玉をつくり、桶に投げ入れる。




煮えた豆を冷ましたりしていたので桶に仕込み終えたのは19時くらいか。明日上に塩をして重し、ホコリなど入らないように新聞紙で覆う。

こうした作業が毎年出来ていることに感謝。そして年々手際がよくなっていることに気付く。

キッズたちよ、よ~く覚えておいてね☆






  


Posted by べんぞう at 22:11
Comments(0)暮らし