2021年04月19日
谷口貴久さんのお話①
〇今日は午前中荷造り。5つ野菜セットを作る。端境期を脱しつつあり、お休みしてもらっていた方に順次再開をお願いしている。
午後、新城の街のほうへ配達して、14時頃より刈谷より援農助っ人あり。親芋が旨い里芋を植える。そしてネギ苗の草取り。風は今日も冷たい。
19時~「東郷地区自治協議会」会合へ委員として参加。一年間お世話になります。
地域の困りごとや住んでる人のやりたいことを「事業化」していくことが求められるみたい…(まだ内容がよく分かっていない…)
一年目はいろいろ見て学んでいく、という感じかな~(^^;
〇先週の月曜日、豊橋のプラットで開かれた「谷口貴久さんの講演会」に参加してきた。
谷口さんは環境活動家。最近何度か愛知、豊橋でお話をされていて、名前をよく目にしていてすごく気になっていた。
で、久しぶりに「講演会」というものに出かけた。
といっても「先生」の「講演会」という感じではなく、「近所のお兄ちゃんの環境の話」みたいな雰囲気で自分にはスッと入ってきた
自分はまだ東京で学生をしていた頃、自然食品店で赤峰さんの本や枝廣さんの本に出会い、環境問題に関心を持つようになった。
東京という大都市に暮らしていると、自分が食べているものが、「誰が作っているのか?どこから来ているのか?」まったく分からない。それが知りたくて、「食」や「農」という切り口からいろんな所に行って行動を起こし始めたのを思い出す(長野に高原レタスの住み込みバイトに行ったり、バイト先の社員さんの実家に畑のお手伝いに行かせてもらったり、房総の三芳自然塾に通って田舎暮らしを体験したり…)。
その後、協力隊やなずなでの修行を経て新城に就農。
何年かした頃、てんつくマンが環境に関して発信していた時期があったな~。
その後、新城に田中優さんを呼んだり、デコさんや幕内さんを招いたり、小さな百姓塾を開催したり…。いろいろ企画してきたけどある時期から企画疲れに陥る…
自分のとこの農作業が出来ていない、さやかにしわ寄せがいく。家庭内がギスギス
何か訴えたくて、伝えたくて行動してきたけど一番の土台である「家族」をないがしろにしてしまっていた。そんな苦い経験がある…。
話が逸れています(^^;
そんな流れの中での、谷口さんのお話でした。
農作業やっていて、年々気候の変動が激しくなってきているのは感じていた。
お話の中で、日本ではあまり報道されていない、ヨーロッパの事情など知ることができた。
ヨーロッパのほうでは「気候変動」から「気候危機」という捉えかたになっていて、危機的な状況を迎えつつある。ティーンズが、「このまま大人たちが何もしなかったら、(環境の変化で)自分たちの未来がない!」とストライキをやっている。
ショックだったのは、気候の危機を感じて鬱状態になってしまう子どもたちが大勢いること。「大人たちがこのまま何も対策をせずにいるなら、私は子どもを産まない」(産まれる子どもたちに未来はないから…)と宣言する子どもたちがいること。
谷口さん曰く、「自分たち(大人)がウンコして、子どもたちに尻を拭かせている状態」
この状態をなんとかできるのでしょうか???
午後、新城の街のほうへ配達して、14時頃より刈谷より援農助っ人あり。親芋が旨い里芋を植える。そしてネギ苗の草取り。風は今日も冷たい。
19時~「東郷地区自治協議会」会合へ委員として参加。一年間お世話になります。
地域の困りごとや住んでる人のやりたいことを「事業化」していくことが求められるみたい…(まだ内容がよく分かっていない…)

〇先週の月曜日、豊橋のプラットで開かれた「谷口貴久さんの講演会」に参加してきた。
谷口さんは環境活動家。最近何度か愛知、豊橋でお話をされていて、名前をよく目にしていてすごく気になっていた。
で、久しぶりに「講演会」というものに出かけた。
といっても「先生」の「講演会」という感じではなく、「近所のお兄ちゃんの環境の話」みたいな雰囲気で自分にはスッと入ってきた

自分はまだ東京で学生をしていた頃、自然食品店で赤峰さんの本や枝廣さんの本に出会い、環境問題に関心を持つようになった。
東京という大都市に暮らしていると、自分が食べているものが、「誰が作っているのか?どこから来ているのか?」まったく分からない。それが知りたくて、「食」や「農」という切り口からいろんな所に行って行動を起こし始めたのを思い出す(長野に高原レタスの住み込みバイトに行ったり、バイト先の社員さんの実家に畑のお手伝いに行かせてもらったり、房総の三芳自然塾に通って田舎暮らしを体験したり…)。
その後、協力隊やなずなでの修行を経て新城に就農。
何年かした頃、てんつくマンが環境に関して発信していた時期があったな~。
その後、新城に田中優さんを呼んだり、デコさんや幕内さんを招いたり、小さな百姓塾を開催したり…。いろいろ企画してきたけどある時期から企画疲れに陥る…

自分のとこの農作業が出来ていない、さやかにしわ寄せがいく。家庭内がギスギス

何か訴えたくて、伝えたくて行動してきたけど一番の土台である「家族」をないがしろにしてしまっていた。そんな苦い経験がある…。
話が逸れています(^^;
そんな流れの中での、谷口さんのお話でした。
農作業やっていて、年々気候の変動が激しくなってきているのは感じていた。
お話の中で、日本ではあまり報道されていない、ヨーロッパの事情など知ることができた。
ヨーロッパのほうでは「気候変動」から「気候危機」という捉えかたになっていて、危機的な状況を迎えつつある。ティーンズが、「このまま大人たちが何もしなかったら、(環境の変化で)自分たちの未来がない!」とストライキをやっている。
ショックだったのは、気候の危機を感じて鬱状態になってしまう子どもたちが大勢いること。「大人たちがこのまま何も対策をせずにいるなら、私は子どもを産まない」(産まれる子どもたちに未来はないから…)と宣言する子どもたちがいること。
谷口さん曰く、「自分たち(大人)がウンコして、子どもたちに尻を拭かせている状態」

この状態をなんとかできるのでしょうか???