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プロフィール
べんぞう
べんぞう
1976年神奈川生まれ。都市部での生活を経て、2002年、「緑のふるさと協力隊」として宮崎県日之影町に派遣され、山村の文化を学ぶ。そこで百姓道に導かれ、2003年から大分「なずな農園」に弟子入り。「循環農法」を学ぶ。2006年より新城市にて新規就農。地域に溶け込みながら家族で百姓暮らしを実践中!
お野菜の注文・縁農希望などお問い合わせは
→miroku369@tees.jpまで

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2022年01月17日

『三川農園物語』

〇1月17日。月曜日は荷造りの日。

ヤマト便で発送する野菜セットを作り、つばさ保育園の給食で使ってもらう野菜を準備。午後には新城千郷方面へ配達。

千郷の「旬のひろば」へ野菜を置かせてもらって、帰りにつばさ保育園のテラスに野菜を置かせてもらう。月曜日は「つばさ月曜市」icon1211月の末からつばさの物販の一環として小さな「市」を始めて6回目。少しずつ認識してもらっている感覚があるicon12

さやかは、土曜日に一気に蒸したサツマイモ(人参芋)の皮を剥いてスライスして干す。干し芋つくりicon21延々と、コツコツと皮を剥く。

1月は切干づくりや干し芋、ゆずこしょうなど加工品を作る。味噌もこの時期に仕込むとよい。それからトンネルの種まき、農機具をしまう小屋を1月中にやりたいmikan02

〇さて、題名の『三川農園物語』

豊橋有機朝市にて、不定期発行している『朝市便り』にて、三川さんに連載してもらったもの。

横浜生まれの三川さんが、設楽で就農してからの30年(!!)の出来事を9回にわたってまとめてもらったicon12

どの回も印象深かったのだけど、最後の「人物編・Sさん」が特に心に残っているので、三川さんに許可を取ってこちらのブログに張り付けさせていただきますicon12






  


Posted by べんぞう at 22:36
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2020年11月28日

朔風葉を払う

〇夜になってだいぶ冷えてきた。11月も終わりに近づき、いよいよ「冬」が始まる、という気配。

今日は朝、ケンタロウは自転車で部活へ。ハルは総合公園に陸上教室。車で送り迎えをする。
新太も一緒に連れてって、総合公園で少し遊ぶ。落ち葉が道々にたまっていて、そこを歩くとガサガサと音がするのが楽しいみたいmikan02


〇作業としては午前中里芋の掘りあげ。タケノコ芋が最後に残っていて、それを掘りあげ穴に活ける。
その後車で10分くらいの、いつも籾摺りをしてもらっている人の所へ「籾殻」を取りに行く。籾殻は軽くて通気性も適度にあり、何より防寒材(断熱材)として重宝する資材。
サツマイモ、里芋、生姜を穴の中に活けて、その上から籾殻をかけておくことで冬を越して貯蔵できるのでありがたい。

午後昼過ぎにはご近所で「渋柿」を取らせてもらいに行く。
田んぼの水を取る沢沿いに渋柿の木があって、傾斜がけっこうきつかったので多少収穫が大変だったけど、持ち主の方(S.22年生まれ)とその後輩の方( S.24年生まれ)と脚立や高枝切りバサミでもってワイワイ言いながら収穫したので楽しかった。

14時には刈谷から研修生が来て、一緒に作業をした。
まずは大豆の収穫。刈り取ってハウスに運んで立てかける。枝豆としてだいぶ出荷してたのであまり量がなかった。もう一ヶ所のほうの大豆もあまり実が入っていなかったので、今年は大豆少なめです。
のち生姜をハウスに活ける。サツマイモ用の穴を少し拡張して生姜のコンテナを5つ活けた。60㌔くらいはあるかな。来年の種に10㌔必要。来春まで寒さで傷むことなく貯蔵できますように。
16時からはモロヘイヤのマルチをはいで片付け。隣のピーマンがたくさん実をつけていたので収穫した。コンテナ一杯以上あった。これで霜が降りるとピーマンは枯れてしまう。今年最後のピーマン収穫かな。

そこで日が暮れてきて作業終了。
日が落ちると急に寒くなる。師走間近でございます。






  


Posted by べんぞう at 22:22
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2020年08月26日

処暑

〇残暑お見舞い申し上げます。

まだまだ暑い日が続くようですが(9月10月も暑さが残るそうです…)、一時の猛暑と比べると凌ぎやすくなったかと。

梅雨明けからぱったりと雨が降らなくなり、畑も人もカリカリになっておりました。

この間23日にザーッと夕立があり、ようやく一息つくことができ、夜の寝苦しさもなくなってきた感じです。

暦の上でも「処暑」となり、暑さも一段落となってほしいところです。


〇本日の作業:朝、野菜の収穫。ゴボウを掘るのに手間取る。のち荷造り。8セットヤマト便にて発送。お一人うちまで取りに来る方あり。お一人山吉田へ配達。

9時ごろ、荷造り一段落。人参の畑へ行って水やり。発芽しかけている。一回目に蒔いたものがこの暑さで発芽が極めて悪く蒔き直した。今晩から雨が降ってくれるようなので、これで発芽してくれるとありがたいicon12

午後から刈谷より体験希望者あり。今年かれこれ10回以上縁農に来てくれている。
作業は堆肥撒き。ビニール類や石がかなり混ざっている草堆肥なのでそれを取り除きながらスコップで撒く。地道な作業。
それから鶏舎の中の鶏糞を肥袋に入れて運び畑に撒く。秋冬の準備が急がれる。

17時過ぎに助っ人は帰り、そこから畑の耕耘。堆肥を土と馴染ませる。
19時過ぎに切り上げ風呂に入り晩御飯。

20時過ぎ、鶏舎で鶏が変な鳴き方をしている、というので二人で見に行く。
すると年寄りの鶏に青大将が巻きつき絞め殺そうとしていた!!face08
卵を食べに来てた奴だ!!
鶏舎に置いてある剣スコで首に打撃を加える。
何度も叩くもなかなか絞めつける力を弱めない。
これでもか!という程叩きつけてようやく鶏を救出できた。
青大将には止めを刺し穴に埋めた(‐人‐)。
蛇の出入りする穴を塞がないといけない。

明日は朝市の準備です。



  


Posted by べんぞう at 21:19
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2020年06月07日

ここから本番

〇6月に入りました。梅雨入り間近です。

家の外では蛍がちらほら舞っています。

先週、30、31日と、無事お田植えを行うことができました。(月曜日午後、火曜日昼まで植えました)

1反ほどの田んぼですが、けっこう体に堪える作業でありました。そういう面でも田んぼは畑とはちょっと性質が違うように感じます。


今年は「苗取り」にたくさん人が来てくれてビックリしましたface08

近くはお隣の集落から。そして豊橋・豊川・刈谷から。遠くは美濃から!いろんな想いを持って田んぼに集ってくれました。


毎年来てくれ気にかけてくれている人。5年ぶりくらいにお会いすることができた人。就農当時よく手伝いに来てくれた人(今ではお母さんになって家族で来てくれたhiyoko01)。なんかそれぞれのストーリーがあって感慨深いものがあった。

2014年にうちで「小さな百姓塾」を開催していた頃のメンバーで、山村暮らしをするべく美濃に引っ越した方から、「今年はいよいよ我が家も田んぼをやることになって、苗を分けてほしい」という電話をもらい、なんだか(このコロナ禍の)今年を象徴する出来事のように感じた。

他にも仕事を辞めて、これから本格的に「農」の道へ進もうという人が体験に。
その人は化学物質や、外の食べものに敏感に反応してしまう体質で、いよいよ困って「自分の家族が食べる物は自分でつくろう!」という想いでいる。出発点として自分と近いものを感じて親近感を覚えた。


(つづく。もう寝ます…face04

(最近インスタグラムへの投稿も始めました。Yousuke Hoshi で検索ください。)





  


Posted by べんぞう at 21:41
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2020年05月09日

自給生活はじめの一歩

〇明日(10:30~)、インスタグラムのライブ機能を使って、一時間ほどお話をさせてもらう。

SNSに疎い星農園ですが、chiakiさんやmisakiさんがすべてお膳立てしてくれて、インタビュー形式でお話する。


・どういう農業をしているのか?
・なぜ今の農業をしだしたのか?
・日々の生活について
・今植えられる野菜、家庭菜園でできる簡単なこと  その他Q&A

そんな内容について、二人とお話しながら何か伝えられたら、と思っています。


ここ数カ月の世の中の変化で、朝市などでも、「自給」ということを意識する人が増えてきた感じがある。

「3.11」の時も時代が変わる、という感覚があったけど、今回の騒動も更にその動きを加速させるのかもしれない。


ただ自給といってもいろんなタイプがあって…

・プランターなどに購入苗を植えて、キッチンガーデン的に楽しむ
               ↓
・庭があるのでそこを畑にして季節の野菜を楽しむ
               ↓
・親が畑を持っているが今は使われていないのでこれから使っていきたい

その規模や本気度(?)みたいなものにはだいぶ開きがある。

昨日の朝市では、仕事を辞めてこれから本格的に有機で農業をやるべく、県立の農業大学校での研修と並行して福津の松沢さんのところで研修を始めた方が来ていた。こうなるとかなりガチですicon09


「農業で生活していく」となるとハードルはグンッと上がる。

「家族の食べる分の食べものを自給する」くらいなら、「週のうち一日は田畑の時間」とすることで達成することができるのではないか。それも無理なく楽しめる範囲で。
個人的にはそれくらいの気持ち(覚悟)を持った人が増えてくると面白いな、と思っている。







  


Posted by べんぞう at 21:37
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2019年10月02日

この秋のあれこれ

〇とにかく暑い…icon11未だに熱中症の心配をしている。

このまま暖冬傾向だと、夏の草が枯れずに秋冬野菜といっしょに成長してしまう。一度草かきしておいたほうがよさそうだ。



〇田んぼのほうは、猪(チビ)が電気柵の下から入って稲を倒していた。

これは放っておくとひどいことになるので、電気柵の内側にトタンを張りガードを固めた。

そして28日(9月)に倒されている山側の半分を刈ってハザに架けた。

その日はケンは機械で稲を刈ってくれ、ハルはアラティーヌの子守り。そして豊橋から親子が参加してくれ、無事に刈ることができた。

去年はぬかるんでほんとに酷い田んぼの状態だったので、今年は足袋で作業ができてめちゃくちゃ快適だったicon12

豊橋から来てくれた人は17歳の子とそのお母さんで、「将来農業(自給)をしたい」という夢(目標)を持つ若者であった。

こんなに若い志願者が来てくれたのは初めてで、「時代」を感じるし責任も感じた。

親方も言ってたな~。「百姓始めるには若けりゃ若いほどいい。年をとればとるほど余計なものが入ってガチガチに頭が硬くなる。」


今後は週三日、松沢さんのところで研修をするとのことだった。

これからもちょこちょこ顔を合わせる気がする。

その子が自立して、百姓として暮らしていけるようにサポートしていきたい。



  


Posted by べんぞう at 21:07
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2019年09月17日

種蒔きピーク近づく

〇いよいよ秋の種蒔きピークに突入する。

暑い中何度か耕して準備のできた畑に一気にいろんな種類の種を蒔いていく。

天気予報では明日一時雨。木金晴れて土曜日から火曜まで雨マークicon03

明日から種蒔きいつでも行けまっせ!状態に。

しかし土曜日は小学校の運動会…。雨の場合はどんどん順延されていくが、水曜日まで順延される可能性もあるのだろうか?!icon11
  


Posted by べんぞう at 21:01
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2019年08月09日

オクラづくし

〇今日は金曜朝市であった。

7月28日より、アツミさんの新店舗(エピスリー豊橋・ビオあつみ)のほうでも朝市を開催することになり、生産者が「株分け」することになった。

「株分け」とはうまい感じの言葉で、ニラなども数年栽培したら株を分ける。すると分けた株がまたそれぞれ大きくなる。

山田店と三ノ輪店で、それぞれ朝市がまた賑やかになっていくことを願う。


〇朝市には夏休みなのでケンハルも一緒に連れていった。

来年はケンタロウは中一か…。もうついてきてくれないかな~。

朝市の後はたいがい茶-民でランチというのが定番。今日は青じそ入りベジギョーザのランチであったicon01茶-民さんは「たれ」の種類がたくさんあって、同じ食材でもいろんな楽しみ方を教えてくれる。

漬け物が大根の粕漬けであった。ちょうど今、うちでも「白瓜の粕漬け」を塩漬けまでしていたところだったので、いろいろと漬け方について聞く。ふむふむ、なるほど!白瓜の粕漬け、楽しみだな~icon12


〇配達して、リクエストで古本屋寄って、ケンタロウの靴を買って、帰ったら15時半くらいだった。

16時半くらいから、今週蒔いた人参の水やりに向かう。

人参は発芽までが気を使う。一週間くらい、地面が乾かないように水やりをしていく。

人参、秋冬の主力メンバーなので気持ちを入れて接している。種まきから100日ごろより収穫開始となる。


〇今日の晩は「オクラづくし」のご飯だった。

ご飯、オクラとミョウガの刻んだもの、オクラのお焼き、オクラとマカロニのスープ

ミョウガがいい味出していた。

のち20時より「大海の放下踊り」の練習。

14、15日が本番。台風が来ませんように!


  


Posted by べんぞう at 23:11
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