2013年01月12日
赤峰さんとの出会い
今日は猪柵のあと、ヤマトにメール便を出しにいった。15通くらい。
赤峰さんの講演会チラシを送り、告知・宣伝をお願いする。講演会の一番の仕事は「お客さん集め」なのです。
しかし前にも書いたがそういう講演会に集う人というのは、「もう既にだいぶ意識の高い人たち」であって、本当に知ってほしい人、「そうか、そういうことだったのか{/!!/}」と感銘を受けてくれる人にどれだけ会場に来てもらうかが勝負であります。
自分自身の「赤峰さんとの出会い」を振り返る。
あれは学生時代。御茶ノ水の自然食品店「ガイア」で赤峰さんの『ニンジンから宇宙へ』を手に取ったにが最初だったな~(しみじみ)
前にも書いたが、当時これから進むべき道を真剣に模索し始めた頃で、その自然食品店に日参していた。
「アトピー」のこともあった。それで「食事のこと」に気をつけるようになっていた。それから「環境問題」にも関心があり、「一昔前の日本の暮らし」になぜか魅かれていた。東京に通いながら、漠然と「ここは自分の暮らす場所ではないな」と感じていた。
そんなもろもろの問題意識が臨界点に達していた時に赤峰さんの本に出会う。
必然といえば必然。ちゃんと用意されていたみたい(^^;
赤峰さんの講演会チラシを送り、告知・宣伝をお願いする。講演会の一番の仕事は「お客さん集め」なのです。
しかし前にも書いたがそういう講演会に集う人というのは、「もう既にだいぶ意識の高い人たち」であって、本当に知ってほしい人、「そうか、そういうことだったのか{/!!/}」と感銘を受けてくれる人にどれだけ会場に来てもらうかが勝負であります。
自分自身の「赤峰さんとの出会い」を振り返る。
あれは学生時代。御茶ノ水の自然食品店「ガイア」で赤峰さんの『ニンジンから宇宙へ』を手に取ったにが最初だったな~(しみじみ)
前にも書いたが、当時これから進むべき道を真剣に模索し始めた頃で、その自然食品店に日参していた。
「アトピー」のこともあった。それで「食事のこと」に気をつけるようになっていた。それから「環境問題」にも関心があり、「一昔前の日本の暮らし」になぜか魅かれていた。東京に通いながら、漠然と「ここは自分の暮らす場所ではないな」と感じていた。
そんなもろもろの問題意識が臨界点に達していた時に赤峰さんの本に出会う。
必然といえば必然。ちゃんと用意されていたみたい(^^;
Posted by べんぞう at 19:40
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